歌ってみた入門
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歌ってみたの作り方を初心者でも分かりやすく解説

izumo_yamashiro
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歌ってみたをやってみたい。でも作り方、機材、著作権についてなど覚えなければならないことは山のようにあります。そのような初心者さんのために歌ってみたを始めるまでの導入の部分を解説していきます。

僕は、歌ってみた活動として3年目、DTMerとして活動して2年目の活動者です。出来るだけ分かりやすく難しい言葉は省いて解説をしていきます。

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プロフィール
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では始めていきます。

歌ってみたとは?

今若い人の間で歌ってみたという動画が流行っています。歌い手さんやVtuberさんが主に活動しています。歌ってみたというのは、自分の歌声を録音してSNSや動画配信サイトで投稿をすることです。

今まで歌を聴く時は、CDで聴く事が一般的でした。現在はインターネットでサービスが普及した事により自分の歌声を世界の人に聴いてもらえるようになりました。

CDをリリースしなくてもアマチュアでも今は歌を聴いてもらうことができます。その表現方法が歌ってみたです。

歌ってみたを投稿するまでの流れ

皆さんがまず知りたいと思うのは歌ってみたの投稿するまでの流れだと思います。まずは以下の表の流れを覚えておいてください。

歌ってみた機材を揃える

歌ってみたの録音をする

ミックス・マスタリングをする

動画編集をする

投稿する

録音の前段階で著作権の確認作業もあります。著作権については別項目で説明するので安心してください。ちょっと長くなるので別項目としました。

作業工程について詳しく解説していきます。

歌ってみたに必要な機材を揃える

どのような機材が必要になるのかかなり気になっていると思います。機材は個人のかけえられる予算によって変わってきます。しかし、ほとんどの方にとってできるだけ安くスタートしたいと考えているでしょう。

そのような方のために歌ってみたでみた方が良い予算や機材について解説をしていきます。

歌ってみたにかかる最低限の予算は?

クオリティを重視せず、コスト重視で考えるならスマホ入れて20万円くらいで全て揃います
内訳はこんな感じです。

  • スマホ
  • スマホ用のDAW

これだけだと録音工程だけしかできないので、ミックスなどは依頼するという形になります。しかし、他の機材を揃えるよりは安上がりです。

少しクオリティを上げて録音をしたい場合の内訳は

  • スマホ
  • スマホ用のDAW
  • オーディオインターフェイス
  • マイク
  • 接続用アダプタ(ライトニングケーブルのスマホの場合は必要)

パソコンは買えないけど高品質な歌を録りたいと考えている方に向いています。スマホ代を含めた合算金額で約25万~30万くらいです。オーディオインターフェイスが2万~3万、マイクが4万円くらいで計算しています。

オーディオインターフェイスは3万以上、マイクも3万以上を推奨です。安いやつで考えているなら両方とも1万円以下のものもあります。

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歌ってみたで使う機材ってどんなもの?

お待たせしました。歌ってみたで使う機材について解説をしていきます。各機材についても説明していくので分からない方にも詳しく解説していきます。

パソコンもしくはスマホ

パソコンやスマホと言われてもどんなスペックで価格帯はどんなものを買えばいいのか分からないと思います。スペックは以下の表で確認してみてください。

  • CPU i7もしくはi9の12世代以上かRyzen7か9の5000シリーズ以上
  • グラボ RTX4060Ti以上が理想
  • ストレージ 1TB以上
  • メモリ 32GB以上が理想

こちらのスペックは動画編集を前提にしたもので算出しています。大体このスペックなら25万~30万円程度してしまいます。

スマホの場合は録音のみになるのでどんなものでも構いません。理想はiPhoneです。

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オーディオインターフェイス

パソコンはオーディオ端子系は搭載されていません。しかもアナログ信号をデジタル信号に変えなければパソコンでの取り込みはできません。そこの部分を担当してくれるのが、オーディオインターフェイスです。

オーディオインターフェイスには、ミキサーと一緒になっているものとオーディオインターフェイス単体のものがあります。ミキサーと一緒になっているタイプはノイズが入りやすいのでおすすめはできません。

ノイズまで考慮するならオーディオインターフェイス単体のものを選ぶようにしましょう。

録り音の部分なのでミックスの作業に影響が出る部分です。最低限の音質にしたいなら2万円代後半から3万円代のものをおすすめします。

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マイク

マイクは録音のために必要になりますが以下の2種類のタイプが一般的です。

コンデンサーマイクダイナミックマイク
広範囲の音を録れる一方向の音しか録れない
ノイズが入りやすいノイズが入りにくい
音質が良い音質は音を録る方向に左右される
管理が難しい管理が簡単

ざっと特徴を並べてみましたがおすすめはコンデンサーマイクです。ライブ配信込みで考えているならダイナミックマイクでいいとは思いますが音録りが難しいです。音が遠くなってしまったり、逆に近ければ近接効果で大きくなってしまいます。

コンデンサーマイクなら前後さえ間違えなければ音質は良いものが出来上がります。ただダイナミックマイクより高いのが難点です。最低限使える音で3万円台後半くらいします。

ダイナミックマイクなら1万円代後半でも良いマイクはあります。

それなりの音質でノイズは多少入っても良い場合は3万円代後半のコンデンサーマイクを選びましょう。

DAW

DAWというのはパソコンで作曲や録音をするためのソフトのことをいいます。歌い手として活動していくだけなら無料のソフトでも良いです。しっかりとした音質で録音したいなら有料のものをおすすめします。

DAWは録音だけならオーディオインターフェイスに付いてくる付属のものでも十分です。

おすすめするのはCubaseというソフトです。このソフトを使っていればトラブルが起きた時もネットに情報が落ちているので解決するのに手間は少なくて済みます。

モニターヘッドホン

モニターヘッドホンは、歌っている音源を聴く時や自分の声を聴きながら歌うために必要です。ヘッドホンがないとモニターすることはできません。

ノイズ問題を解決するためにもヘッドホンは利用した方が良いです。解像度が高ければ高いほど歌いやすくなります。まずは2万円くらいのもので構いません。楽器屋の店員さんに聞けば音の傾向を教えてくれます。

モニターヘッドホンは、歌い手には必須でアップデートしていった方がいいアイテムです。歌い手にとって聴こえてくる自分の声はガイドのような役割を果たします。かなりないと不便です。

最低限のものでもいい構いません。モニターヘッドホンを手に入れるようにしましょう。

WindowsとMacどっちを使えばいい?

WindowsとMacはどっちでも大丈夫です。持ち歩き前提ならMac、据え置きで活動するならWindowsかなって思います。Windowsはノートパソコンが弱いのが特徴です。とても重くバッテリーも弱いので持ち運べません。

持ち歩きしたい方はMac方が軽いです。スペックもノートパソコンとしては良いのでおすすめします。

歌ってみたのボーカル録音をする

歌ってみたのボーカル録音のやり方を皆さんどのようにやっているのか疑問に思いませんか?プロのようなレコーディングスタジオ並の施設は普通は持っていません。どのように録音をしているのでしょう。

マイクとオーディオインターフェイスがあれば録音できます。今回はパソコンで録音の仕方を解説していきます。

DAWをインストールする

まずはDAWをインストールしないと始まりません。DAWをインストールする時はサイトから権限付与をするかソフトからアクセスしてダウンロードする方式です。CDやDVDでインストールする方式ではありません。

Cubaseならサイトでシリアル番号を入力して権限付与を受けられます。ハードルは高いかもしれませんが頑張ってみてください。

カラオケ音源をダウンロードする

カラオケ音源はジョイサウンドやDAMのものを使用してはいけません。使ってしまうと原盤権の侵害に該当してしまいます。カラオケ音源は以下の方法で入手します。

  • 自分で作る
  • 人に依頼して作る
  • Youtubeなどで作成者が許諾しているもの

一番楽なのはYoutubeの音源で歌を録る方法です。この方法ではやりたい曲が見つかるとは限りません。やりたい曲をやるなら人に依頼して作る方をおすすめします。

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マイクとオーディオインターフェイスを繋ぐ

マイクとオーディオインターフェイスを繋ぐ時はXLR端子にケーブルをさして使用します。このXLR端子にさすケーブルも良いものを使った方が良いです。音質や耐久性がかなり変わってきます。

安いやつでも構いませんがすぐに切れること多い印象です。僕も3カ月くらいで2本ダメになって1万円のケーブルに交換しました。そうしたら音質も切れやすさも改善して変えて良かったと思っています。

マイクとインターフェイスを繋ぐ時はケーブルとインターフェイスの距離は近くした方がいいです。距離を離して裏から回したりしていると断線の原因になります。「いきなり音が出なくなった」時の原因は大半がケーブル断線です。

マイクとオーディオインターフェイスの場所は重要なので、マイクの位置に応じてオーディオインタフェイスを配置するようにしましょう。

録音、書き出し

DAWの録音機能を使って録音していきます。よく起こる事は「DAWから音が出ない」「録音できていなくて波形が起こらない」みたいなことです。そのようなトラブルがまずは試練になります。大抵ネットを見れば解決することはできます。

書き出しの時も範囲を指定して行っているにも関わらず、書き出しができないことも起こり得るトラブルです。

色々なトラブルが起こると思って録音・書き出しを行ってみてください。

ミックスをする

一番難しい工程がミックスです。挫折してしまう方も多くいると思います。ミックスは答えが無く突き詰めるしかない工程だからです。ミックスは一番苦しい作業かもしれません。挫折せずにミックスしていきたい人向けに解説していきます。

ミックスができない人はミックス師にお願いする

ミックスが出来ないって悩んでいる人は迷わずミックス師に相談してください。自分で理想がある場合ミックス師にお願いした方が早いからです。お金はかかってしまうかもしれません。しかし、理想のミックスを納得のいく形にしてもらえる可能性は高くなります。

こだわりが強い人ほどミックス師に任せてしまった方がいいと思います。

ミックス師を探し方

手軽ミックス師を探す現実的な方法は

  • ココナラで探す
  • Xで探す

ミックス師を安く探したいと思っているならココナラで探した方が見つかると思います。プロを選ばなければ安くやっている人がいるからです。

ただし、かなり実力にはバラつきがあります。理想的なミックスは手に入らない可能性があるのが安い方法のデメリットです。イラストレーターを選ぶ感覚に似ているのでまずはポートフォリオを持っている人を中心に探すといいと思います。

Xで探すとほとんどの人がポートフォリオを持っています。ただし、ポートフォリオを持っている人は自分の価値と価格を持っています。安く提供している人は少ないかもしれません。

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ミックスを自分で挑戦したい人は?

ミックスをご自身で行いたいという場合は参考曲とエフェクトを揃えてください。必要になるエフェクトは

  • コンプレッサー
  • イコライザー(EQ)
  • サチュレッサー
  • ディエッサー
  • ディレイ
  • リバーブ

このエフェクトはバンドル商品を購入すると全部パッケージングされています。おすすめのバンドル商品は

  • WavesのGOLD以上
  • UADネイティブ
  • プラグインアライアンス
  • IKmultimedia T-RackS

この4つのバンドル商品が優秀です。UADネイティブとプラグインアライアンスは初心者向きではありません。しかし、エフェクトの優秀さでいったらUADネイティブ一択です。初心者さんでも扱いやすいのはWavesとT-RackSです。

これらのエフェクトを駆使して参考曲を目安にしてミックスしてみてください。聴いて欲しいポイントは

  • 音量
  • 音の引っ込んでるとこと出ているとこを表現
  • 空間系の使い方
  • ケロケロボイス、ラジオボイスなどの有無

まずはここを再現できれば問題ありません。EQやコンプなどのコピーは初心者にはできません。完全再現をするのではなく、あくまで参考で自分の色を付けることをおすすめします。

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動画編集する

歌ってみたをしていると動画編集からは逃げられません。動画プラットフォームへの投稿が一般的だからです。動画を作るのは非常に時間がかかります。自分でやる事も重要ですが、そういった部分は動画編集者に投げるのも戦略です。

自分で作る場合解像度などはどうしたらいいか。動画編集できない人はどうしたらいいかを解説していきます。

推奨するファイル形式は?

推奨するファイル形式はMP4です。この形式は動画の圧縮ファイルの中では高画質を保ちやすいことと大体の動画投稿サイトはMP4形式の投稿を前提としています。動画ファイルは、圧縮なしのファイルでは投稿できないのでMP4で書き出しを行うことをおすすめします。

推奨する解像度

推奨する解像度は今のところはFHDです。もしかしたらもっとプラットフォームが進化したら4Kが良いという時代になると思います。今はFHDで十分です。書き出しする時はFHDでするようにしてください。

動画のアスペクト比は?

大体のプラットフォームでは現在9:16を利用しています。アスペクト比は間違えて出力してしまうと、動画サイト内で画面にあった表示ができなくなってしまいます。間違えないように注意してください。

動画編集できない人はどうしたらいい?

スキルが無く動画編集ができないという方は動画編集者を探すことになります。動画編集者はココナラなどのクラウドソーシングサイトやXなどで探すことができます。クラウドソーシングの方がクオリティにはバラつきがありますが安いです。

ポートフォリオサイトなどを見て自分に合った動画編集者さんを見つけてみてください。

投稿する

投稿するサイトによってベストな上げ方というのがあります。YouTube、TikTokの上げ方について解説していきます。

Youtubeに投稿する

まずYouTubeに投稿する場合、1分以内の動画ならショート動画がおすすめ。横動画で作成するなら2分以上がおすすめです。YouTubeの戦略なら両方を投稿することをおすすめします。

なぜショートが必要なのか。ショート動画を投稿するとショートフィードというものにのります。ショーフィードによって多くの人に届くからです。

横動画を宣伝する入口としてショート動画を利用します。ショート動画で横動画の再生数を伸ばす方法をおすすめします。

TikTokに投稿する

TikTokは現在長尺の縦動画が投稿できるようになりました。しかし、元々はショート動画のプラットフォームです。今でもショート動画の需要の方が多くあります。歌ってみたを投稿するならショート動画の投稿をおすすめします。

歌ってみたの著作権について

著作権は切っても切れない関係にあります。それはそうですよね?カバー曲として人の曲を使っているので著作権を守ることは当たり前です。しかし、そんな法律の知識なんてないよと思っている方。

これを確認すれば大丈夫ということを解説します。

JASRACやNexToneの包括契約がされているか確認する

JASRACとNextoneというのは著作権管理団体の名前です。そこには著作権管理されているデータベースがあってインターネットに公開がされています。YouTubeやTikTokなど包括契約を結んでいるプラットフォームであれば曲は使用することができます。

JASRACやNexToneが管理している楽曲はインターネットで確認可能です。調べてみて配信の項目で〇になっていれば使用することができます。

しかし、原盤権とは別なので音源は許可取りが必要です。原盤権が気になる人は自分で作った音源や人に依頼して作ってもらった音源であれば使用できます。Youtubeで上がっているものも上げている本人が許諾しているものなら使用することができます。

著作権団体と包括契約を結んでいないサービスや著作権管理がされていない楽曲については許可取りは必須なので注意してください。

ボーカル抽出ツール使用には注意が必要

ボーカル抽出や音源と分離するツールは使用しない方が安全です。原盤権という権利の侵害になる可能性があるからです。著作権はクリアしていても原盤権をクリアしていないと削除依頼などが来ることがあります。

安全に歌ってみたを行いたい方はこのようなツールの力は使わないことをおすすめします。

SNSに投稿する場合は著作権に注意が必要

SNSに投稿する場合は著作権管理団体と包括契約を結んでいるか確認をするようにしましょう。理由は使用曲が使用する段階では許諾が下りていないからです。許諾が下りていないということは無断使用という扱いになってしまう可能性があります。

そうならないためにも包括契約が結ばれているサービスもしくは著作権管理団体に許諾申請をして使用するようにしましょう。

協力してくれた人のクレジットを載せるのはマナー

著作権とは別かもしれませんが、マナーの一部を入れておきます。それは協力してくれた方々のクレジットを入れるということ。特にイラストレーターの方は規約にクレジットする事というのが明記されていることがあります。

その場合著作権にも関わってきてしまうので、ちゃんと関係者全員のクレジットは入れるようにしましょう。

歌ってみたのクオリティを上げる

歌ってみたのクオリティを上げたい。でもどうしたらいいか分からない。そのような人のためにクオリティを上げるための4つの方法について解説をしていきます。

反響音対策をする

反響音というのは防音対策をしていない限り必ず入ってしまうものです。しかし、入ってしまうのは仕方ないとしてもガッツリ入っているとミックスの時に大変になります。その反響音を消すという作業をしなければいけないからです。

しかもツールを利用して反響音を処理した場合は音質にも影響してきます。

反響音を軽減させるためにはまずはマイクを立てる位置や物の配置などを気にするようにしましょう。お金がある方は吸音材を使用するのがベストです。

自分やミックス師さんが作業することを考えても反響音は意図しない形で入っていない方が良いです。意図している場合は別ですが、本来はここの部分は空間系エフェクトの仕事なのでない方がミックスはしやすいと思います。

ノイズ対策をする

宅録の敵はノイズです。ノイズの原因は複数ありますが主なものはリップノイズ(口の中の音がマイクにのってしまうノイズ)や部屋の外部や内部の音です。

そのようなノイズが多くのってしまうとクオリティが下がる傾向にあります。RXなどのノイズ処理のソフトでも一定のノイズレベルを超えると音質が極端に悪くなります。

宅録のノイズ対策は

  • ストーブやエアコンをレコーディング時は使用しない
  • 遮音材を貼る
  • 良いマイクを使用する(ダイナミックマイクでもいい)

これで対策ができます。音が鳴るものから離れればノイズは減ります。一番安上がりなのは大きなノイズになりそうな物の電源は落とすことや車通りが多い時間帯のレコーディングは避けることを実践すればいいと思います。

ノイズ処理ソフトを利用しても音質に影響が出てしまうことがあるので、クオリティが下がってしまう原因にもなってしまいます。

ノイズが多く入ってしまうとミックス師さんにリテイクをお願いされたり、酷い場合は断られてしまう場合もあるので注意が必要です。

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マイクのセッティングを考える

マイクのセッティング場所はかなり重要です。なぜ重要なのかというと反響音やノイズの影響を受けてしまうからです。セッティング場所は物の配置など動かしたり、実際にマイクに音を入れてみて自分の理想の音になっているポイントを探します。

そのポイントが見つかったらセッティングしてレコーディングを開始してみてください。

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機材のアップデートを行う

歌ってみたをしていく上で考えなければならないのは機材のアップデートです。特にマイクは録り音に関わってくる部分なのでアップデートは必須の部分だと思います。オーディオインターフェイスも理想をいえばアップデートした方が良いです。

緊急度が高いものはマイクなので本格的にやりたいってなってきた場合はAKGやNeumann辺りに変えていく必要はあると思います。

まとめ

今回は歌ってみたの作り方を解説してきました。意外と難しいと思った人は多かったと思いますが、できないところは依頼していけばたいして難しくはありません。自分で全てやろうとするから難しくなります。

僕自身は全て自分でこなしている人間なので説得力はないかもしれません。しかし、クオリティを上げるためなら機材に投資するか依頼に投資するかしかないです。

ポジショントークでもありますがミックス・マスタリング工程を人に任せるだけでも結構クオリティは変わってきます。

クオリティを求めたい。でも自分ではできないと思っている方は人に頼ってみましょう。

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山代出雲
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自身の歌ってみたを投稿し始めて3年目。DTMを始めて2年目。ミックス師として活動を始めました。作詞・作曲・編曲・ミックスマスタリングもしています。お仕事のご相談はプロフィールからよろしくお願いします。
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